2020年3月9日〜3月11日に開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2020」では、福地研からは1件の発表(デモ発表1件)があります。ぜひお立ち寄りください。
- 「簡易モーションキャプチャ機器による 3D アバタの定型ポーズ入力支援システム」石本岳, 福地健太郎(3/11 デモ発表 3B-13)


2020年3月9日〜3月11日に開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2020」では、福地研からは1件の発表(デモ発表1件)があります。ぜひお立ち寄りください。
株式会社オプトロニクス社が発行している月刊誌「OPTRONICS」2020年2月号に、福地健太郎教授のインタビュー記事「光技術が再構築する伝統芸能—『能』に新たな風を吹き込む」が掲載されました。
一般財団法人最先端表現技術推進協会が最先端の表現技術を活用した「作品」および「取り組み」を通して社会に貢献した功績を表彰する「羽倉賞」の奨励賞に、本研究室で取り組んできた『3D能』の技術が選ばれ、11月14日に表彰されました。
今回の表彰を受けたのは、2019年5月にベネチア・ゴルドーニ劇場で上演され好評を博した『3D Nō』で用いられた技術が対象です。幻想的な舞台を作り上げた映像生成技術、また日本の伝統芸能を世界に伝える取り組みが評価されました。
2019年9月20日〜9月22日に九州大学大橋キャンパスで開催された、エンタテインメントコンピューティングに関する学術会議「EC2019」にて、福地研究室より1件の口頭発表を行いました。
「砲台型シューティングゲームにおける上達感の獲得と持続意欲に与える影響の研究」宮下 秀範,福地 健太郎
2019年9月11日(水)~13日(金)に東京大学本郷キャンパスで開催される、バーチャルリアリティにおける技術や文化に関する国内学会「第24回バーチャルリアリティ学会大会」において、福地研から4件の発表をいたします。