情報処理学会論文誌に競創を取り入れたトランポリン運動促進システムに関する論文が掲載されました

5月16日に公開された情報処理学会論文誌 Vol. 58 No.5 に、福地・助台・大野・三輪・大場による以下の研究についての論文が掲載されました。

この研究では、トランポリンで跳躍中の姿を自動で撮影するシステムにより、多くの参加者が競争的に新しいポーズの写真を撮影するようになり、トランポリン運動の促進を達成したことを示しています。

本研究は JSPS 科研費 26730106 および株式会社ネイキッドの研究助成を受けたものです。

詳しくは「自分撮りトランポリン」のページをご覧ください。

2017年度卒業研究発表会

2017年度の福地研・卒業研究発表会は、福地研2年生のゼミ発表会と合同で、2月13日に開催します。

日時
2017年2月13日(月)12:30〜17:50
場所
明治大学中野キャンパス306・307教室

プログラム

2年生

12:30	荒井貴裕	動的な両義図形の認知についての研究
12:38	武井亮	音楽に合わせた身体表現ツールの開発
12:46	竹村優大	ループ構造とプレイヤーの死角を利用したVRホラーゲームの提案
12:54	福永悠斗	運動主体感を感じさせるVRアプリケーション
13:02	松下茉愛	両眼視野闘争を応用した映像コンテンツ製作
13:10	山田浩暉	VRと現実世界が共存するゲーム環境の提案

4年生

13:30	小森啓子	手書き文字における自己の文字認識
13:45	山上慶子	主体性を加えることによるバスケットボール試合映像への臨場感増加手法の提案
14:00	高橋岳士	両眼視野闘争における誘目性の検証
14:15	坪田亜実	音による腕の伸びの拡張錯覚現象と没入感のある映像鑑賞システムへの応用
14:30	松尾太郎	3Dプリンタを使用した偽造印鑑とセキュアはんこの提案
14:45	松沼毅	ゲームの進行状況に疑似同期するプレイヤー間コミュニケーションシステムの提案
15:00	休憩	
15:10	和田彩香	テクスチャの解像度制御による視線誘導
15:25	和田拓哉	ロールプレイングゲームにおける戦闘パラメータの提示手法がプレイヤーの満足感に与える影響についての研究
15:40	猪塚美帆	頭の傾きの同期による画面上に表示された身体像に対する身体所有感の誘発
15:55	久保実佳	全天球画像を用いた観光案内システムの提案
16:10	齋藤ゆり子	全天周画像を使った体験型脱出ゲームの拡張の提案
16:25	三輪聡哉	自己くすぐり装置の製作

デモ

17:00〜17:50 デモ

第24回学生対抗バーチャルリアリティコンテストで学生出展作品が日本VR学会賞を受賞

mimitunnel
2016年10月29, 30日に行われた、「第24回学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(International collegiate Virtual Reality Contest, IVRC)決勝大会」において、福地研究室および橋本研究室に所属する猪塚美帆(4年)、佐竹澪(4年)、三輪聡哉(4年)、池田夏子(3年)、大場洋哉(3年)、田澤美智子(3年)の6人で構成されるチーム「MIMIMOTO’S」は、「ミミトンネル ~あなたの耳、貫通させます~」という作品で日本VR学会賞を受賞しました。

IVRCは、学生が企画・制作したインタラクティブ作品の新規性・技術的チャレンジ・体験のインパクトを競うコンテストです。

「ミミトンネル」は、耳の穴が貫通したときのワクワク感やスリルを体験することができるVRコンテンツです。ディスプレイに映る自分のシルエットを見ながら音声を聴くことによって、耳の穴が貫通してジェリービーンズや牛乳、虫などが頭の中を通っているような感覚を体験できます。

第10回錯覚ワークショップにて1件の発表

Fukuchi_sakkon-entry-12016年3月7・8日に明治大学中野キャンパスにて開催される「第10回錯覚ワークショップ」にて、福地准教授が「錯覚と『叙事的』インタラクション」の題で、主に第7回錯視コンテストでの入賞作品について発表いたします。ワークショップは参加費無料・事前登録不要で、どなたにでもご聴講いただけます。錯視や錯覚にご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

時:
2016 年 3月7日(月)・8日(火)
所:
明治大学中野キャンパス6階研究セミナー室3(603号室)
共同主催:
明治大学先端数理科学インスティテュート
科学技術振興機構 CREST 事業「数学」領域「計算錯覚学の構築」
プログラム:
こちらをご覧ください。