「残念なサイン」コレクション

福地研究室では様々なインタラクティブシステムを研究対象としていますが、残念ながら世の中出来のいいシステムばかりではなく、大変残念な出来のものが数多く存在しています。(参考: 楽しいBADUIの世界

街中で見かける、そんな残念なシステムには時折、そのシステムの使いにくさを補うために後付けで貼り紙やラベルが貼られていることがあります。

トイレの扉に貼られた、鍵の開閉方法を示した貼り紙と、扉を開ける方向を示した貼り紙。わかりにくい鍵のデザインを補っている。2016年に福島県相馬市で発見。

逆に言えば、こうした貼り紙はそこに使いにくい残念なシステムがあるという兆候(サイン)であると考えることができます。福地研究室ではこうした貼り紙やラベルを「残念なサイン」と呼んで、収集を続けています。

本記事ではこれまでに集められた残念なサインのうち、特に残念なものをご紹介します。(ちなみに福地研では定期的に残念なサインのコンテストを実施し、特に支持を集めたものを「残念賞」として顕彰しています)

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We will present 3D live theatre featuring Noh “Heike Monogatari”

We proudly announce a new partnership with NEGA to produce a 3D live theatre featuring Japanese traditional performing arts Noh, which will be staged at Kanze Nohgakudo on 19th August, 2017.

 

Venue: Kanze Nogakudo
Cast: Takanobu Sakaguchi
Director: Shutaro Oku
Technical Director: Kentaro Fukuchi
Supervisor: Keiichiro Tuchiya
Producer: Junichi Tuchiya
Sponsors: Kanze School, Meiji University, Panasonic

情報処理学会論文誌に競創を取り入れたトランポリン運動促進システムに関する論文が掲載されました

5月16日に公開された情報処理学会論文誌 Vol. 58 No.5 に、福地・助台・大野・三輪・大場による以下の研究についての論文が掲載されました。

この研究では、トランポリンで跳躍中の姿を自動で撮影するシステムにより、多くの参加者が競争的に新しいポーズの写真を撮影するようになり、トランポリン運動の促進を達成したことを示しています。

本研究は JSPS 科研費 26730106 および株式会社ネイキッドの研究助成を受けたものです。

詳しくは「自分撮りトランポリン」のページをご覧ください。