第145回ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会にて発表

2011年10月14日にお茶の水女子大学にて開催された、情報処理学会第145回ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会にて、「センサによる計測を題材とした小学校高学年向け教材の開発とその活用事例」を発表しました。

本研究は、2011年8月18日に明治大学生田キャンパスにて開催された、明治大学理工学部夏休み科学教室向けに開発した教材についての発表です。

第144回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて三件の発表

7月28・29日に宇奈月グランドホテルにて開催される、情報処理学会第144回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて、以下の三件を発表します。

「Ficon:テーブルトップシステム向けの光ファイバを用いた映像提示可能な操作デバイス」 中林隆介, 佐藤俊樹(電通大), 福地健太郎, 高田悠太.

「Biri-Biri:指先への電気刺激による触感提示を組み合わせたタッチディスプレイ技術」 衛藤春菜,的場やすし(電通大),佐藤俊樹(電通大),福地健太郎,小池英樹(電通大),梶本裕之(電通大).

「Laser-Cooking: レーザーカッターを用いた自動調理法の開発」 福地健太郎, 富山彰史、 城一裕(東京芸大)