2021年3月15日〜3月16日に開催される、「情報処理学会 第192回ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)研究発表会」で、福地研より1件の発表があります。
- 「仮想テニストレーニングシステムにおけるボール衝突時のラケット像の提示によるフィードバック手法の検討」石本岳, 福地健太郎
2021年3月15日〜3月16日に開催される、「情報処理学会 第192回ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)研究発表会」で、福地研より1件の発表があります。
2021年3月10日〜3月12日に開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2021」では、福地研からは1件の発表(プレミアム・デモ発表1件)があります。ぜひお立ち寄りください。
福地研究室が技術協力し、2020年に上演し好評を博した舞台『VR能 攻殻機動隊』の再演が決定しました。
会場は東京芸術劇場プレイハウスで、公演日程は5月3・4日となります。詳しくは公式サイトおよび各プレイガイドをご確認ください。
一般財団法人最先端表現技術推進協会が最先端の表現技術を活用した「作品」および「取り組み」を通して社会に貢献した功績を表彰する「羽倉賞」のノミネート賞に、本研究室が東京大学および株式会社 EVISIONと共同で舞台『VR能 攻殻機動隊』のために開発した「Ghostgram」が選ばれ、11月19日に表彰されました。
本研究室の技術が羽倉賞で表彰されるのは、昨年度に引き続き2度目となります。
福地研究室が東京大学および株式会社 EVISION と共同で、舞台『VR能 攻殻機動隊』のために開発した「Ghostgram」が、一般財団法人デジタルコンテンツ協会主催「DCEXPO 2020」にて、「Innovative Technologies 2020 Special Prize -Wonders-」を受賞し、11月19日に表彰されました。
「Innovative Technologies」とは、一般財団法人デジタルコンテンツ協会による、イノベーションによってコンテンツ産業の発展に大きく貢献することが期待される先端技術やコンテンツを選出・表彰し、「デジタルコンテンツEXPO」において国内外に発信するプロジェクトです。