2015年3月13・14日に開催された、情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会で、福地研究室より一件の研究発表をいたしました。
- 「VibraPen: 簡易制御可能な高周波振動フィードバック機能を持つスタイラスの特性」尾高陽太, 福地健太郎
2015年3月13・14日に開催された、情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会で、福地研究室より一件の研究発表をいたしました。
3月5-7日にお台場の日本科学未来館ほかで開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2015」で、福地研からは一件のデモ発表があります。
デモ発表は3月7日の13:00〜15:10です。一般公開日ですので、シンポジウム参加者でない方でも体験していただけます。
本研究室の博士後期課程学生・瀬古圭一による下記論文が、情報処理学会論文誌 Vol. 56 No. 1に掲載されました。
2014年11月26〜28日に開催されるワークショップ WISS 2014 で、自分撮りトランポリンシステムに関する1件の口頭発表があります。
We demonstrated our recent project about cognitive science at Advanced Visual Interfaces 2014 (Como, Italy).