Admission for 2014 (2nd term)

Entrance examination for master/doctor course students will be conducted in February, and the application period is 9-15 January.

Research topics:

  • Communication system over interactive media
  • Communication system over computer aided manufacturing
  • Digital sports
  • Input/Output technologies including tabletops systems and public displays
  • Interactive contents using self-image projection
  • Edutainment (education + entertainment)
  • Computer game history

Please access the admission policies and the admission guideline for the detailed information.

2014年度大学院生募集(II期入試)

福地研究室では、2014年度の大学院生を募集しています。本研究室でインタラクティブメディアの最前線について学び、力を発揮したい学生の応募を待っています。

2014年度所属の大学院生については、主に下記テーマに関する研究に挑戦したい学生を募集していますが、本人の希望次第では他のテーマへの挑戦も可です。研究計画について質問や不安がある場合は、願書提出前に福地までご連絡ください。

  • インタラクティブメディア上でのコミュニケーション形成
  • ものづくりの現場向けのコミュニケーションメディア
  • ディジタルスポーツ
  • 入出力技術全般、特にテーブル型や大型公共ディスプレイ向け
  • 自己投影映像を使った表現のためのインタラクティブメディア
  • エンタテインメント技術の教育(主に理科)への応用
  • コンピュータゲーム史および物語・キャラクター論

入学願書の受付期間は2014年1月9日〜15日となっています。入学試験の詳しい日程・要項については、下記をご参照ください。

11月10日「サイエンスアゴラ」で福地准教授による研究10連発を放送

11月10日に日本科学未来館で開催される科学コミュニケーションに関する複合型イベント「サイエンスアゴラ」のセッション「科学技術のあたらしい伝えかた」で、福地准教授がニコニコ学会βについてのプレゼンテーションを行います。この中で、ニコニコ学会βの人気企画「研究100連発」の短縮版デモとして、福地准教授の「研究10連発」をお送りする予定です。セッションの模様はニコニコ生放送で中継されます。

生放送URL: http://live.nicovideo.jp/watch/lv157767977