2月28日〜3月1日に日本科学未来館で開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2014」では、福地研からは口頭発表1件とデモ発表2件があります。ぜひお立ち寄りください。
- 口頭発表「Ficon: 立体映像表示が可能なタンジブルデバイスの提案」高田悠太・福地健太郎 ※デモあり
- デモ発表「自己表現欲求の動機づけへの応用: トランポリン運動を題材とした自分撮りシステムの事例」助台良之・大野悠人・福地健太郎
- デモ発表「DepthSketch: 深度情報を利用した遠近感のあるスケッチシステム」名取則行・福地健太郎