お知らせ
Alfred State との Camera-Hackathon 報告
—本記事は、福地研究室M1・猪塚美帆がお送りします—
2018年1月17日に、Alfred State (State University of New York College of Technology) の Jeremy 先生と学生さんたちが本研究室に遊びにきて …
『ゲーム研究の新時代に向けて』シンポジウム開催のお知らせ
2018年1月21日に明治大学グローバルホールにて開催される『ゲーム研究の新時代に向けて』シンポジウムの「ゲームテクノロジーが拡張するリアリティと人間性」セッションにて、福地准教授が登壇します。明治大学における「ゲーム学」への新しい取り組みについて議論いたします。みなさ …
『マンガ文化の保存拠点計画』シンポジウム開催のお知らせ
2017年11月23日に明治大学駿河台キャンパスにて開催される『マンガ文化の保存拠点計画』シンポジウムの「マンガ・アニメ・ゲームのアーカイブ」セッションにて、福地准教授が登壇し、コンピュータゲームに関するトークをいたします。
本シンポジウムはマンガ文化の展示・保存・アー …
11月9日に高山明さんによる特別講義『道の演劇をめぐって』を開催
11月9日に劇作家・演出家である高山明さんをお招きし、特別講義**『道の演劇をめぐって』**を明治大学中野キャンパスにて開催いたします。
舞台『3D能 ADVANCED』上演のお知らせ
明治大学総合数理学部福地研究室は、2017年10月27日(金)に明治大学 駿河台キャンパス アカデミーホールにて『3D能 ADVANCED』を上演いたします。 2016年に宮本亜門演出で好評を博したシンガポール公演『幽玄』、また2017年8月19日に観世能楽堂で上演さ …
産経新聞に福地研究室が技術協力したスペクタクル3D能「平家物語」に関する記事が掲載
福地研究室が株式会社NEGAとの共同研究を進めている立体映像演出を利用した日本初のスペクタクル3D能「平家物語」に関する記事が、産経新聞に掲載されました。スペクタクル3D能「平家物語」は、伝統的な能と立体映像を組み合わせた新感覚の舞台劇で、2017年8月19日(土)に観 …
「残念なサイン」コレクション
福地研究室では様々なインタラクティブシステムを研究対象としていますが、残念ながら世の中できのいいシステムばかりではなく、大変残念なできのものが数多く存在しています。(参考: 楽しいBADUIの世界)
テプラのラベルをSlackから手軽に印刷できるようにしてみた
—本記事は、福地研究室2年生・橋本優太郎がお送りします—
私達の研究室では、電子機器のケーブル類や本、収納ボックスなどの整理にテプラを利用しています。特にPCに接続してソフトから印刷できる「テプラ PRO」は便利で重宝しています。
舞台『スペクタクル3D能「平家物語」』上演のお知らせ
明治大学総合数理学部福地研究室では、2017年8月19日(土)に観世能楽堂で上演される舞台『スペクタクル3D能「平家物語」』へ技術協力いたします。 2015年に東京芸術劇場プレイハウスで上演された舞台『攻殻機動隊 ARISE :GHOST is ALIVE』、ま …
情報処理学会HCI研究会で三件の発表
2017年6月1・2日に開催される、第173回情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて、福地研究室より三件の研究発表をいたします。
研究報告: “ゲームの進行状況に疑似同期するプレイヤー間コミュニケーションシステムの提案” 松 …