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「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」へ技術協力

明治大学総合数理学部・福地研究室は、2016年4月21日(木)にリニューアルオープンする「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」へ技術協力いたしました。

第10回錯覚ワークショップにて1件の発表

2016年3月7・8日に明治大学中野キャンパスにて開催される「第10回錯覚ワークショップ」にて、福地准教授が「錯覚と『叙事的』インタラクション」の題で、主に第7回錯視コンテストでの入賞作品について発表いたします。ワークショップは参加費無料・事前登録不要で、どなたにでもご聴講いただけます。錯視や錯覚にご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

Laser Cooking が海外メディアで紹介されました

本研究室が城一裕 (現 IAMAS) と共同で手がけた Laser Cooking が、ネット放送局 VICE のフードチャンネルである “MUNCHIES” の番組 “Food Hacking” で紹介されました。 “Food Hacking: Laser Bacon” 同番組の収録においては、ガレージの高井浩司氏に、機材や実験場所のご提供、ならびに技術協力をいただきました。同番組では国内の様々なフードハッカーの活動も紹介されていますので、ぜひお楽しみください。

産経新聞にNEGAとの共同研究に関する記事が掲載

福地研究室が株式会社NEGAとの共同研究を進めている立体映像演出を利用した舞台作品「攻殻機動隊ARISE: GHOST is ALIVE」に関する記事が、産経新聞Web版に掲載されました。

2015年度 わくわくサイエンスラボ報告

8月21日に小学生を対象にした「わくわくサイエンスラボ」が明治大学中野キャンパスにて開催されました。福地研究室では、コマ撮りアニメーションによる「しりとりアニメ」の製作ワークショップを17名の参加者とともに実施しました。

舞台「攻殻機動隊 ARISE:GHOST is ALIVE」へ技術協力

明治大学総合数理学部福地研究室では、11月5日(木)~15日(日)に東京芸術劇場プレイハウスで上演される舞台 「攻殻機動隊 ARISE :GHOST is ALIVE」へ技術協力いたします。

第2回東京ジェインズ・ウォーク「向島再見」でドンツキの全周映像化

4月26日に、新領域創造専攻主催の街歩きイベント「第2回東京ジェインズ・ウォーク」に参加しました。 本研究室では、「ドンツキ協会」会長の齋藤佳さんの案内のもと、「ドンツキの全周映像化」に取り組みました。撮影したドンツキ映像は、会場となったすみだ生涯学習センター「ユートリア」のドームスクリーンに投影し、周囲を建物に囲まれたドンツキ独特の雰囲気を大勢で鑑賞する試みを行いました。

「Life is Small 2014年度成果報告会」で発表・デモ

スマートフォンで手軽に顕微鏡観察ができる「スマホ顕微鏡」の開発と活用を進める「Life is Small」プロジェクトの2014年度成果報告会が3月27日(金)に渋谷区国連大学ビル1階セミナースペースで開催されます。福地研での研究成果についても一件の発表およびデモがあります。参加ご希望の方は下記リンクからお申込ください。

2013年度福地研卒研発表会(日程変更)

2月20日(木)に、2013年度福地研究室卒研発表会を明治大学中野キャンパスで開催いたします。ポスター形式での発表に加え、それぞれの研究のデモ展示を行います。皆様のご来場をお待ちしております。

2013年度 わくわくサイエンスラボ報告

12月14日に明治大学中野キャンパスにて、わくわくサイエンスラボ2013と題し、明治大学総合数理学部による小中学生向けの科学教室が開催されました。今年も福地研究室では、宮下研の協力のもと、身近な世界を「センサーで測ろう!」というテーマで、本研究室で開発しているマイクロコンピュータとセンサを組み合わせたデータロガー教材を使った実習を行いました。