学会発表

情報処理学会HCI研究会で2件発表

2018年3月16, 17日に開催される、第177回情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて、福地研究室より二件の研究発表をいたします。 研究報告: “空間周波数に対する感度特性を利用した立体映像の重畳表示手法の評価” 日暮 拓海, 澤田 拓也, 福地 健太郎, 情報処理学会研究報告 Vol.2018-HCI-177. LINK (2018) 一般的な眼鏡式の3Dディスプレイは、眼鏡非着用時に右眼用と左眼用の映像が混ざって見えてしまう(クロストーク)問題があります。本研究では、片眼画像にぼかしを入れることで、立体感を保持しつつクロストークを軽減する映像提示手法を開発し、立体感が損われないぼかし強度の範囲を定めました。

インタラクション2018で3件の発表

2018年3月5日〜3月7日に学術総合センターで開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2018」では、福地研からは3件の発表(口頭発表1件,デモ発表2件)があります。ぜひお立ち寄りください。 デモ: “360°実写映像における進行方向を提示したVRシステム” 小川 真智子, 福地 健太郎, インタラクション2018論文集. LINK (2018)

情報処理学会HCI研究会で三件の発表

2017年6月1・2日に開催される、第173回情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて、福地研究室より三件の研究発表をいたします。 研究報告: “ゲームの進行状況に疑似同期するプレイヤー間コミュニケーションシステムの提案” 松沼 毅, 福地 健太郎, 情報処理学会研究報告 Vol.2017-HCI-173. LINK (2017) 研究報告: “疑似同期型コミュニケーションを応用したゲームサイトにおける投稿コメントの傾向分析とゲーム実況動画との比較調査” 松沼 毅, 福地 健太郎, 情報処理学会研究報告 Vol.2017-HCI-173. LINK (2017) 研究報告: “ロールプレイングゲームにおける戦闘パラメータの提示手法がプレイヤーの満足感に与える影響の研究” 和田 拓哉, 福地 健太郎, 情報処理学会研究報告 Vol. 2017-HCI-173. LINK (2017)

インタラクション2017で1件のデモ発表

2017年3月2〜4日に明治大学中野キャンパスで開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2017」では、福地研からは1件のデモ発表があります。ぜひお立ち寄りください。 デモ: “Phygments: 思弁的空想小説のためのガジェット製作” 福地 健太郎, インタラクション2017論文集. LINK (2017)

インタラクション2016で3件のデモ発表

2016年3月2日〜3月4日に科学技術館で開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2016」では、福地研からは3件のデモ発表があります。ぜひお立ち寄りください。 デモ: “Nightbird Audience Node: 観客がVJの即興映像プログラミングを支援するシステム” 小渕 豊, 加藤 淳, 濱崎 雅弘, 後藤 真孝, 福地 健太郎, インタラクション2016論文集. LINK (2016) — 🏆インタラクティブ発表賞(PC推薦)

情報処理学会HCI研究会で一件の発表

2015年3月13・14日に開催された、情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究発表会で、福地研究室より一件の研究発表をいたしました。

インタラクション2015で一件のデモ発表

3月5-7日にお台場の日本科学未来館ほかで開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2015」で、福地研からは一件のデモ発表があります。 デモ: “VibraPen: 簡易制御可能な高周波振動フィードバック機能を持つスタイラス” 尾高 陽太, 福地 健太郎, インタラクション2015論文集. LINK (2015) デモ発表は3月7日の13:00〜15:10です。一般公開日ですので、シンポジウム参加者でない方でも体験していただけます。

WISS2014で1件の口頭発表

2014年11月26〜28日に開催されるワークショップ WISS 2014 で、自分撮りトランポリンシステムに関する1件の口頭発表があります。 口頭発表: “競創による動機づけ:自分撮りによるトランポリン運動の促進システムの事例” 福地 健太郎, 助台 良之, 大野 悠人, 第22回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS 2014)論文集, pp. 115-120. LINK (2014)

Advanced Visual Interfaces 2014 で1件のデモ発表

2014年5月に、コモ市で開催された Advanced Visual Interfaces 2014 (AVI2014) にて、本研究室の齊藤寛人君がデモ発表を行いました。 デモ: “Analysis of Identification Process of Self Image from Multiple Silhouetted Images” Hiroto Saito, Kentaro Fukuchi, Adjunct Proc. of AVI2014. (2014)

情報処理学会 HCI・EC 研究発表会で2件の発表

2014年3月14日に開催される情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)研究会およびエンタテインメントコンピューティング(EC)研究発表会で、福地研究室よりそれぞれ1件づつの研究発表をいたします。 HCI研究会では下記を発表します。