学会発表

ICEC 2025でJumpLabに関する研究発表

国際会議ICEC2025において、ゲーム開発教材「JumpLab」に関する研究発表を行いました。

EC2025で登壇発表2件を実施

EC2025において、福地研究室から登壇発表2件を行いました。

インタラクション2025でデモ発表4件を実施

インタラクション2025において、福地研究室からデモ発表4件を行いました。

WISS2024で登壇発表1件とデモ発表3件を実施

WISS2024において、福地研究室から登壇発表1件とデモ発表3件の計4件の発表を行いました。

第209回HCI研究会で2件の発表

情報処理学会第209回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(札幌)にて、福地研究室から2件の口頭発表を行いました。

インタラクション2023で1件の発表

2022年3月8日〜3月10日に開催される、インタラクション技術に関する情報処理学会のシンポジウム「インタラクション2023」で、福地研より1件のデモ発表があります.是非お立ち寄りください. デモ: “TimeSpaceSlice: 時空間連続性を保ったタイムライン表示手法” 福地 健太郎, 楠 駿也, インタラクション2023論文集, pp. 815-816. LINK (2023)

第27回日本バーチャルリアリティ学会で2件の発表

2022年9月12日〜14日に開催される第27回日本バーチャルリアリティ学会に、福地研究室から2件の発表があります。 口頭発表: “流体と剛体の連成シミュレーションを利用した視覚情報提示による浮力の疑似触知覚の生起” 深谷 陸, 福地 健太郎, 第27回日本バーチャルリアリティ学会論文集, pp. 1F4-2. LINK (2022)

インタラクション2022で4件の発表

2022年2月28日〜3月2日に開催される、インタラクション技術に関する情報処理学会のシンポジウム「インタラクション2022」で、福地研より4件のデモ発表があります.是非お立ち寄りください. 2月28日 デモ: “円偏光方式の立体ディスプレイを用いた鏡に実像と異なる鏡像を表示する手法の提案” 野口 拓馬, 武井 亮, 日暮 拓海, 福地 健太郎, インタラクション2022論文集. LINK (2022)

エンタテインメントコンピューティング2021で1件の発表

2021年8月30日〜9月1日にオンラインで開催された、情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会主催「エンタテインメントコンピューティング2021」にて、下記1件の発表が福地研からありました。同発表はベストデモンストレーション賞を受賞しました。 口頭発表: “JumpLab: 2Dジャンプゲームを題材としたゲーム開発教材” 福地 健太郎, 伊藤 正佳, エンタテインメントコンピューティングシンポジウム論文集, pp. 70-76. LINK (2021) — 🏆ベストデモンストレーション賞

情報処理学会第193回HCI研究発表会で1件の発表

2021年6月1日〜6月2日に開催された「情報処理学会 第193回ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)研究発表会」で、福地研より1件の発表がありました。