お知らせ
「残念なサイン」コレクション
福地研究室では様々なインタラクティブシステムを研究対象としていますが、残念ながら世の中できのいいシステムばかりではなく、大変残念なできのものが数多く存在しています。(参考: 楽しいBADUIの世界)
テプラのラベルをSlackから手軽に印刷できるようにしてみた
—本記事は、福地研究室2年生・橋本優太郎がお送りします—
私達の研究室では、電子機器のケーブル類や本、収納ボックスなどの整理にテプラを利用しています。特にPCに接続してソフトから印刷できる「テプラ PRO」は便利で重宝しています。
舞台『スペクタクル3D能「平家物語」』上演のお知らせ
明治大学総合数理学部福地研究室では、2017年8月19日(土)に観世能楽堂で上演される舞台『スペクタクル3D能「平家物語」』へ技術協力いたします。 2015年に東京芸術劇場プレイハウスで上演された舞台『攻殻機動隊 ARISE :GHOST is ALIVE』、ま …
情報処理学会HCI研究会で三件の発表
2017年6月1・2日に開催される、第173回情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて、福地研究室より三件の研究発表をいたします。
研究報告: “ゲームの進行状況に疑似同期するプレイヤー間コミュニケーションシステムの提案” 松 …
情報処理学会論文誌にトランポリン運動促進システムに関する論文が掲載されました
5月16日に公開された情報処理学会論文誌 Vol. 58 No.5 に、福地・助台・大野・三輪・大場による以下の研究についての論文が掲載されました。この研究では、トランポリンで跳躍中の姿を自動で撮影するシステムにより、多くの参加者が競争的に新しいポーズの写真を撮影するよ …
日本VR学会論文誌に齊藤寛人による自己帰属感の生起過程に関する研究論文が掲載
本研究室の博士後期課程学生・齊藤寛人による下記論文が、日本バーチャルリアリティ学会論文誌 Vol.22, No.1に掲載されました。本論文は自己帰属感の生起過程についての研究の一環として、クランクハンドルを用いた回転操作の実験により、自己の能動的な運動に対する予測が自 …
インタラクション2017で1件のデモ発表
2017年3月2〜4日に明治大学中野キャンパスで開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2017」では、福地研からは1件のデモ発表があります。ぜひお立ち寄りください。
デモ: “Phygments: 思弁的空想小説のためのガジェ …
LIVE MUSIC HACKASONGに学部3年有志が出場
2016年11月~2017年1月26日に行われた、「LIVE MUSIC HACKASONG」において、福地研究室に所属する池田夏子(3年),大場洋哉(3年),田村航也(3年),田澤美智子(3年),徳久弘樹(3年)の5人で構成されるチーム「私とハッカソンどっちが大事な …
2017年度卒業研究発表会
2017年度の福地研・卒業研究発表会は、福地研2年生のゼミ発表会と合同で、2月13日に開催します。
日時 2017年2月13日(月)12:30〜17:50 場所明治大学中野キャンパス306・307教室プログラム 2年生 12:30 荒井貴裕 動的な両義図形の認知について …
第24回学生対抗バーチャルリアリティコンテストで学生出展作品が日本VR学会賞を受賞
2016年10月29, 30日に行われた、「第24回学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(International collegiate Virtual Reality Contest, IVRC)決勝大会」において、福地研究室および橋本研究室に所属する猪塚美帆(4 …