お知らせ
「第13回芸協らくごまつり」出展のお知らせ
2019年5月26日(日)に新宿の芸能花伝舎にて開催される、落語芸術協会主催「第13回芸協らくごまつり」にて、福地研究室で研究を進めている「VR落語」を出展いたします。
舞台『3D Nō』ベネチア公演のお知らせ
明治大学総合数理学部福地研究室は、2019年5月7日(月)にベネチアのゴルドーニ劇場にて上演される『3D Nō』へ技術協力いたします。 2017年にGINZA SIX観世能楽堂、2018年にヴェルサイユ内オペラハウスなどで上演され、国内外で好評を博した能×3D映像演出の …
インタラクション2019で2件の発表
2019年3月6日〜3月8日に学術総合センターで開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2019」}では、福地研からは2件の発表(口頭発表1件,デモ発表1件)があります。ぜひお立ち寄りください。
デモ: “ジャイロセンサーを用い …
ACM ISS2018にて "FlexFace" を発表
2018年11月26〜28日に開催される、ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS2018)にて、福地研究室より1件のデモ発表を行います。
デモ: …
舞台『3D能 エクストリーム』上演のお知らせ
明治大学総合数理学部福地研究室は、2018年11月28日(水) 〜 12月2日に東京芸術劇場 シアターイーストにて上演される『3D能 エクストリーム』へ技術協力いたします。
WISS2018で2件の発表
2018年9月26日〜9月28日に開催された、インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ「WISS2018」にて、福地研究室より2件のデモ発表を行いました。
デモ: “落語の所作の学習を目的としたバーチャル高座システムの提案” …
ヒューマンインタフェース学会論文誌に齊藤寛人による論文が掲載
本研究室の博士後期課程学生 齊藤寛人による下記論文が、ヒューマンインタフェース学会論文誌 Vol.20, No.3「人間拡張(Human Augmentation)」特集号に掲載されました。
ACM CHI2018で1件の発表
2018年4月21~26日に開催された、ACM Conference on Human Factors in Computing Systems (CHI2018) にて、福地研究室より1件のポスター発表を行いました。
ポスター: “The Effect …
情報処理学会HCI研究会で2件発表
2018年3月16, 17日に開催される、第177回情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会にて、福地研究室より二件の研究発表をいたします。
研究報告: “空間周波数に対する感度特性を利用した立体映像の重畳表示手法の評価” 日暮 …
インタラクション2018で3件の発表
2018年3月5日〜3月7日に学術総合センターで開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2018」では、福地研からは3件の発表(口頭発表1件,デモ発表2件)があります。ぜひお立ち寄りください。
デモ: “360°実写映像における …