お知らせ

「Ghostgram」が Innovative Technologies 2020 Special Prize -Wonders- を受賞

福地研究室が東京大学および株式会社 EVISION と共同で、舞台『VR能 攻殻機動隊』のために開発した「Ghostgram」が、一般財団法人デジタルコンテンツ協会主催「DCEXPO 2020」にて、「Innovative Technologies 2020 …

舞台『VR能 攻殻機動隊』追加公演のお知らせ

福地研究室が技術協力し、8月に上演し好評を博した舞台『VR能 攻殻機動隊』の追加公演が決定しました。 会場は東京芸術劇場プレイハウスで、公演日程は11月28・29日となります。詳しくは公式サイトおよび各プレイガイドをご確認ください。

舞台『VR能 攻殻機動隊』上演のお知らせ

福地研究室は2020年8月21〜23日に世田谷パブリックシアターにて上演される『VR能 攻殻機動隊』へ技術協力いたします。 当研究室ではこれまで奥秀太郎演出『3D能』シリーズに技術協力を続けてまいりましたが、今回はこの技術を東京大学稲見昌彦教授の協力のもと、大きく発展さ …

本研究室の湯浅賢悟がバーチャルリアリティ学会学術奨励賞を受賞

本研究室の湯浅賢悟(2019年度卒業)が、2020年3月19日に開催された日本バーチャルリアリティ学会通常総会にて、前年9月に開催されたバーチャルリアリティ学会第24回大会での下記の発表に対し、学術奨励賞(展示部門)を受賞しました。

インタラクション2020で1件の発表

2020年3月9日〜3月11日に開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2020」では、福地研からは1件の発表(デモ発表1件)があります。ぜひお立ち寄りください。 デモ: “簡易モーションキャプチャ機器による 3D アバタの定型 …

月刊「OPTRONICS」2月号に福地健太郎のインタビュー掲載

株式会社オプトロニクス社が発行している月刊誌「OPTRONICS」2020年2月号に、福地健太郎教授のインタビュー記事「光技術が再構築する伝統芸能—『能』に新たな風を吹き込む」が掲載されました。

『3D能』の映像技術が第3回羽倉賞・奨励賞を受賞

一般財団法人最先端表現技術推進協会が最先端の表現技術を活用した「作品」および「取り組み」を通して社会に貢献した功績を表彰する「羽倉賞」の奨励賞に、本研究室で取り組んできた『3D能』の技術が選ばれ、11月14日に表彰されました。

EC2019で1件の発表

2019年9月20日〜9月22日に九州大学大橋キャンパスで開催された、エンタテインメントコンピューティングに関する学術会議「EC2019」にて、福地研究室より1件の口頭発表を行いました。 *研究報告: “砲台型シューティングゲームにおける上達感の獲得と持続意 …

第24回日本バーチャルリアリティ学会大会で4件の発表

2019年9月11日(水)~13日(金)に東京大学本郷キャンパスで開催される、バーチャルリアリティにおける技術や文化に関する国内学会「第24回バーチャルリアリティ学会大会」において、福地研から4件の発表をいたします。 口頭発表: “対話型授業により受講者の同 …

「花座落語まつり」出展のお知らせ

2019年8月6日(火)〜8日(木)、仙台七夕まつりの期間中に開催される「花座落語まつり」にて、福地研究室からVR落語体験ブースを出展いたします。 VRの世界では、プロの落語家が落語を演じたお手本映像が目の前に表示され、見よう見まねで落語を演じることができます。上手に …