インタラクション2026での発表1件がインタラクティブ発表賞を受賞

2026年3月3日から5日にかけて開催された情報処理学会シンポジウム「インタラクション2026」での、鈴木敬太らによるデモ発表「LEDディスプレイを用いた重ね合わせQRコード攻撃」がインタラクティブ発表賞を、PC 推薦部門と一般投票の部門の両方で受賞しました。

この研究では、LEDディスプレイを利用した新たな偽装QRコード攻撃手法を提案しています。人間の視覚特性とカメラ撮像特性の違いを利用した重ね合わせQRコード攻撃を、LEDディスプレイに適用することで、液晶ディスプレイでは制約のあったコードの改変をより柔軟に行えるようにし、攻撃手法をさらに強化できることを示しました。

PC推薦部門はインタラクション2026プログラム委員会により選定される賞で、一般投票部門はインタラクション2026の参加者全員による投票で選定される賞です。

発表論文

関連項目