第7回錯視コンテンストで福地作「静止摩擦錯視」が入賞 2015-11-30 🏆 プロジェクト: 静止摩擦錯視 本研究室教員・福地健太郎が作成した錯視作品「静止摩擦錯視」が、第7回錯視コンテストに入賞し、第34回日本基礎心理学会大会の会場で表彰されました。 同作品については、コンテストのページに動画が掲載されておりますので、そちらをご覧ください。 受賞 関連項目 名取則行君が第157回情報処理学会 HCI 研究会で学生奨励賞を受賞第152回HCI研究会にて加藤恭一郎が学生奨励賞を受賞CEDEC 2012にて名取則行がインタラクティブセッション賞を受賞WISS2011にて衛藤春菜が表紙デザイン賞を受賞 過去の記事 新しい記事