2月28日〜3月1日に日本科学未来館で開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2014」では、福地研からは口頭発表1件とデモ発表2件があります。ぜひお立ち寄りください。
- 口頭発表: “Ficon: 立体映像表示が可能なタンジブルデバイスの提案” 高田 悠太, 中林 隆介, 福地 健太郎, インタラクション2014論文集, pp. 100-107. LINK (2014)
- デモ: “自己表現欲求の動機づけへの応用:トランポリン運動を題材とした自分撮りシステムの事例” 助台 良之, 大野 悠人, 福地 健太郎, インタラクション2014論文集. LINK (2014)
- デモ: “DepthSketch: 深度情報を利用した遠近感のあるスケッチシステム” 名取 則行, 福地 健太郎, インタラクション2014論文集. LINK (2014)


