インタラクション2019で2件の発表

2019年3月6日〜3月8日に学術総合センターで開催される、インタラクション技術に関するシンポジウム「インタラクション2019」では、福地研からは2件の発表(口頭発表1件,デモ発表1件)があります。ぜひお立ち寄りください。

  • 「ジャイロセンサーを用いたカメラ姿勢把握による内視鏡外科手術の支援システム」小川 真智子,福地 健太郎(3/7 デモ発表 2A-08)

  • 「運動伝染が生み出す運動予測の変調を利用した Pseudo-hapticsの生起要因の分析」齊藤 寛人,福地 健太郎(3/8 登壇発表6)