明治大学総合数理学部福地研究室では、11月5日(木)~15日(日)に東京芸術劇場プレイハウスで上演される舞台 「攻殻機動隊 ARISE :GHOST is ALIVE」へ技術協力いたします。
今回、特殊な映像演出として、演劇では日本初となる3D映像を使用します。 また、攻殻機動隊が持つ独特の世界観を舞台上で再現するために、 新たな映像技術を株式会社NEGAと共同で開発、今回はじめて舞台に投入します。 生身の役者による演技と3D映像とが複雑に絡み合い、自分の目が信じられなくなるような新たな映像体験にご期待ください。公演の詳しい情報につきましては、公式サイトをご参照ください。
- 舞台 「攻殻機動隊 ARISE :GHOST is ALIVE」公式サイト http://kokaku-a-stage.jp/
- 株式会社 NEGA http://www.nega.co.jp/gaiyo.html
- 明治大学総合数理学部 福地研究室 http://fukuchilab.org/
会場:東京芸術劇場プレイハウス
原作:士郎正宗
監修:冲方丁
演出:奥秀太郎
脚本:藤咲淳一